『百万回、言っても足りない「ありがとう」とは?親の恩を知るブッダからの10のメッセージ』 感想
◆ 「この世で最も不幸な人とは 感謝の心のない人」
感謝できる人は、幸せな人。どれだけ感謝できるかで、幸・不幸が決まる。
人間に生まれたということは 当たり前ではなく とても有難い事
今、ここに自分がいるということは、いろんな人のおかげである。
恩を感じられる人になりたいです。(40代女性)
◆どうしたら感謝できる人間になれるのか
恩を知り、感じ、報いる。
ということを具体的に教えていただき、附に落ちました。(20代女性)
◆自分なりに親に対して恩を感じているとは思っているが、
それをどう伝えるかについては実践していないな、と思った。
行動に移せないということは本当には恩を感じていないのかもしれない。
まず恩を知ること、感じることを仏教を通じて学んで行きたいと思います。
(30代・女性)
◆親の恩について。身近な存在であるだけに、当然だと思ってしまうことが
多いことに気づかされました。少しでも感謝の心を持てるように、
これからも学んで行きたいと思います。(40代・女性)