2015年9月

Hello world!

一からわかる仏教講座へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !

 

ゼロからわかる仏教教室(動画)

◆7つの自惚れ心

 

 

◇レギュラー講座 テーマ紹介◇

「むなしさ」の原因と解消法とは?

「こんな毎日のくり返しに、どんな意味があるのだろうか。」
フッと、ため息をつく人は少なくありません。
世の中便利になり、物質的には大変恵まれ、これといった不足はありませんが、
“奥底からの満足”もなく“ぼんやりした不安とむなしさ”が蔓延しています。
 どうして心からの満足がなく、人生にむなしさを感じてしまうのでしょうか?
ボンヤリとした「むなしさ」の原因とその解消法を説き明かした
ブッダの智恵を学んでみませんか?

 

「仏教にたくさんの宗派があるのはどうして?」

仏教といっても、いろいろな宗派があります。

もともとは同じじゃないの?宗派によって何が違うの?

住職さんに聞いても答えてくれない、素朴な疑問にお答えします。

 

「仏教精神”自利利他”とは?」

「いつもトラブルばかり」と悩んでいるあなた。

幸せになる「スイッチ」があります。ブッダ(お釈迦さま)が教えられた大切な心がけ

「自利利他」の仏教精神を学び、自分も周りの人も、幸せになりましょう。

 

『幸せを引き寄せる「無常観」とは?』

人生の最期に後悔しないために、1番大切なことは何でしょうか?
その鍵となるのが、「無常を観ずるは菩提心の一(はじめ)なり」という言葉です。

幸せを引き寄せる「無常観」とは。仏教の説く本当の幸せを学んでみませんか?

 

「仏」と「神」の違いとは?

『知らないと損をする「仏」と「」の違いとは?』

大晦日には寺に行って除夜の鐘をつき、12時を回ると神社に行って初詣でをする。

多くの日本人の習性ですが、実は、(仏さま)と神社(神様)は全く違うものなのです。

一体どんな違いがあるのか、学んでみましょう。

 

『ブッダに学ぶ「命の大切さ」』

人質事件やテロ、殺人など、人命軽視の事件が続いています。
「えっ!なんで・・」「こわい・・・」「信じられない・・・」
思わず目を覆ってしまいそうになります。
かつて、あるテレビ番組で「なんで人を殺してはいけないの?」と問いかけた少年に
「『いのち』は1人に1つしかないから大切にしなければダメよ」と答えた先生
「なぜ、1つしかないから大切にしなければならないの?」 と聞き返された時、
どれだけ納得のいく答えが用意されているのでしょうか?
『なぜ人を殺してはいけないのか?』『なぜ自殺してはいけないのか?』

『なぜ人命は地球よりも重いのか?』哲学者もお手上げで、古今東西、明答が聞けない中、
実は2600年前、インドで活躍されたブッダ(お釈迦さま)は
この問いにハッキリ答えられたことが記録に残っています。
「人身受け難し 今すでに受く」
これは命の限りない大切さを教えた、ブッダの有名な言葉 です。
今回は、仏教書で最も多くの読者を持つ、名著・歎異抄から
『いのち』の本当の意味を学び、充実した輝かしい人生を送りませんか?

 

「幸せになりたくてもなれないたった一つの原因とは」

「あなたは今、幸せですか?」 と問われて「不幸です」と答える人は多くはないと思いますが、

「幸せなんだけど、やっぱり何かむなしい…。」
  何かが足りないような気がするけど、その「何か」が分からない。
心からの安心満足がないのが、実感ではないでしょうか?
『心の底から幸せになれない原因は外にあるのではなく、自分の内側にあるんだよ。』

2600年前、ブッダ(お釈迦様)は説き明かされています。
毎日、家事と育児の繰り返し。職場とアパートの往復。
会う人もやる事も何となく決まってて…毎日が同じことの繰り返し…
気持ちを切り替えたくても中々上手くいかない。
こんな「むなしさの根本原因と解決方法」を明らかにされたお釈迦様の教えとは?

 

「人間死んだらどうなるのだろう」

人間死んだらどうなるの?」もし尋ねられたらあなたはどう答えますか?

「そんなの死んでみないと分からない」目を背けて、
見ないようしているのが私たちではないでしょうか。

飛行機に墜落以上の大事はないように、生きている私達にとって死ぬ以上の大事はありません。

「無常を観ずるは菩提心の一なり」

死をありのまま見つめること(無常観)は、いたずらに暗く沈むことではなく、
今を本当に明るく楽しく過ごすための第一歩といわれます。
本当に今を明るく楽しく生きるために大事な「無常観」とはどんなことか。学んでみませんか?

 

「葬式・法事は何の為?」

「盛大な葬式をしないと死んだおじいちゃんが浮かばれない」
そんな不安から多くのお金が動く葬儀ビジネス。

ところが鎌倉時代の有名な僧侶・親鸞聖人は「親鸞が死んだら賀茂河に捨てよ」と言われました。
その真意とは?

 

「親の恩を知るブッダからの10のメッセージ」

私達は、沢山の人から恩をうけていますが、一番大きな恩は両親からの恩ではないでしょうか。

両親からのご恩をお釈迦様が具体的に説かれたのが、父母恩重経に説かれている「親の大恩十種」です。その10のご恩とは?ブッダの教えを学び、

生んで育ててくれた両親に心から感謝できる自分になりましょう。

 

「”なむあみだぶつ”って何だろう?」

日本人なら誰もが知っている「なむあみだぶつ」という言葉。
何か呪文のように思っている人も多いですが、どんな意味かは意外に知られていないようです。
実は7000冊以上のお経には、
この「なむあみだぶつ」の事ばかり説かれています。仏教を学び、幸せに生きるためのキーワード「なむあみだぶつ」について、6つの疑問に答えます。

 

「本当の恩返しと真の供養とは?」

私達は、多くの人から色々な恩をうけていますが、一番は両親からの恩ではないでしょうか。
その両親からの恩をお釈迦様が具体的に教えられたのが、
「父母恩重経」に説かれている「親の大恩十種」です。その10のご恩とは何でしょう?
その恩を知れば、生んで育ててくれた両親に心から感謝できる自分になれます。
そして、親や先祖が本当に喜ぶ「恩返し」とは何か、「真の供養」の方法がハッキリ分かります

 

「仏教を聞く目的”生死の一大事の解決”とは?」

仏教は何のために聞くのでしょうか?

仏法は「生死の一大事」を知るところから始まり「生死の一大事」の解決で終わるといわれます。

仏教を学ぶときの出発点を学びます

 

「なぜ蓮の花が使われるの?仏教と蓮の花の関係とは?」

仏教で花と言えば、蓮の花の事です。
そういえば、仏様は蓮の花の上、蓮台におられますし、
仏教の絵で蓮の花を見た事がある人も多いと思います。
どうして仏教では蓮の花が使われるのか。それには深い意味があります。
あなたの人生を輝かせる仏教で教えられる蓮の花の特徴とは?

 

「どうしたら”本当の幸せ”になれるのか-仏教の真髄を学ぶ」

ブッダ(お釈迦様)は、7000冊以上あるお経の中に、「人生の目的」「本当の幸せ」を

ハッキリ説かれ、すべての人に一日も早い達成を勧められました。

では、どうしたら“本当の幸せ”になれるのか?ぜひとも知りたい、仏教の真髄を学びます。

 

「元手なしで幸せを生み出す7つの方法」

JALを再建した稲森和夫さんの言う「利他の精神」は釈迦が教えられた「布施行」の実践です。
さらにお釈迦様は、全く元手なしで周りも自分も笑顔にする7つの方法を教えられています。
心がけさえあればできる、その7つの方法とは?

 

『ブッダの説く運命の原因と結果の法則とは?』

 「どうして私ばかりこんなに運が悪いの?」

 「今のままの自分ではダメだ…。」

  成功・不成功、幸・不幸に一喜一憂していませんか?

  自分の身の上におきる幸・不幸の原因はどこにあるのか、

  どうすれば逆境に挫けず、幸せになれるのか。

 「未来はひとりひとりが切り開ける」と教えられたのがお釈迦さまです。

  不可解な運命のしくみをスッキリ説き明かされた

 『原因と結果の3つの法則』とは?

 

◆講座内容◆

・7000冊以上のお経を貫くブッダの教え「因果の道理」

 明日の自分が幸せになるシンプルな法則とは?

 

・うまくいかないのは、運が悪いから?

 

占いを信じるのはどうして?

 

・仏教はアキラメ主義ではない。「自業自得因果応報」の教えとは。

 

・私の不幸は誰のせい? こんなことも「自業自得」なの?

 

・つらい思い出、引きずらないで……

 受け止め方一つで、強く生きる力に。

 

・あなたのタネまきには、すごい力がある

 自分に負けそうな時も、タネをまき続ければ乗り越えられる。

 

・私たちが幸せになるために、とても大事な要素「縁」とは。 などなど

 

◆参加者の感想◆

~悩み・苦しみを損にしない方法がわかった~

人間関係で失敗し、苦しむことが多いのですが、

仏教で説かれる運命の法則を学び、

人間関係の失敗も心がけ次第でいくらでも向上の糧にできるから

悩み苦しみに損はない、ということがわかりました。(30代・男性)

 

~知っているか知らないかで大きく違う~

運命の原因と結果の法則をが聞くたびに、

納得できるようになってきたことを実感しました。

大切なことを教えていただき、ありがとうございました。

運命の法則を知っているか知らないかでは、

今後大きく変わると思いました。(30代・女性)

 

 
お申し込み

最近のコメント